入国管理法が改正され、外国人を雇用する会社が増えると見込まれています。
外国人が日本に滞在するには、その理由と「在留資格」が必要になります。
「在留資格」の取得は、会社で行うことも可能ですが、多くの書類を準備する必要があり、手続きも煩雑です。
行政書士は、「外国人手続き」のプロです!
以下でお悩みの場合、ぜひ行政書士井上さゆり事務所にご相談ください!
- 人手不足で外国人を雇用したい…
- 外国人の雇用に興味はあるが、不安…
- 日本人と結婚したい…
- 日本に住んでいる外国人と結婚したい…
- 日本に留学しに来ているが、アルバイトをしたい…
外国人雇用に必要なのは5つのステップ!
外国人を雇用する場合、5つのステップを踏む必要があります。煩雑な手続きではありますが、一つ一つのステップを確実に進めていけば、必ず雇用できます!
①就労ビザ取得の見込みを調査する
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②採用面接をする
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③面接後、内定を出したら雇用契約書を作成する
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④就労ビザの申請手続きをする
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⑤就労ビザ取得後、雇用開始!
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