申請後の実査(現場の立会い検査)について
他の記事に記載した通り、何も不備がなければ申請から約55日後に許可がおります。
しかし、申請~許可までにも実はやることがたくさんあります。
申請後→実査(立会い検査)の日程決めを行う必要があります。
申請者&警察(管轄による)&浄化委員会の都合が合う日に検査が行われます。
逆を言うと、この3者の都合が合わないことには検査ができません。
なるべく申請後のスケジュールは詰め込まないことをおすすめいたします。
日程が決まったら→店舗の最終確認を行いましょう。
ここで言う「最終確認」とは、申請書通りの店舗造作となっているかをチェックすることです。
・メニュー表
・照明の数、位置やスイッチの種類
・テーブルやソファの数、位置
等々、列挙するとキリがありませんが「申請書通りに」完了していなければなりません。
例えば
・まだ工事中で、撤去すべき壁が撤去されていない
・カーテンを防炎のものに変える必要があるが間に合っていない
・物件は借りたが、電気が通っておらず照明が点かない
こちらも挙げればキリがないですが、実際にあった事例です。
このような場合は再検査になり、店舗のオープンが大幅に遅れる可能性がございます。
「申請書通り」になっているかを確認するための立会い検査ですので、抜かりなく行いましょう。
当事務所では立会いの事前チェックを行っております。追加料金はいただきません。
ご準備が整った段階でご一報いただければ参上いたします。
立会い当日→警察(管轄による)と浄化委員の方がいらっしゃいます。
極論を申し上げますと、この方々が「ダメ」と判断したら許可はおりません。
行政の方々ですが生身の人間です。
100%機械的な判断ではなく、そこには必ず「人間心理(現場での裁量)」が働きます。
当事務所にご依頼の方には色々と当日の心構えと準備することをお伝えし、スムーズに検査が進むようサポートしております。
※事前チェックのみや、立会いのみのご依頼はお受けしておりません・・・申し訳ないです
実査が完了した後、更に審査が入ります。(こちらは特に何もしなくていいです)
許可がおりるまでの間に「もう営業しようと思えばできるからオープンしちゃおう!」
とフライングしてしまう方もおられますが
それは絶対にやめましょう。
一日が経過するごとに無駄な家賃が発生してしまう・・・
少しでも稼ぎたい・・・
気持ちは痛いほどわかります。
が、今までの苦労が水の泡となってしまいます。
グッとこらえて、許可の日を待ちましょう。
当事務所では許可前のみではなく、許可後も並走いたします。
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