行政書士試験 「捨て問」をどうするか


今回のテーマは「捨て問」をどうするか

私は 商法・会社法を捨てました
理由はシンプルで、効率——今風に言えば “タイパ” が悪いからです。

「バランスよく得点したい!満点狙ってるよ!」
という方なら別ですが、

  • 効率よく得点したい
  • 180点取れたらOK

という方にとっては、真っ先に捨てるべき科目だと思います。


「捨てるな!得点源だ!」という意見もありますが…

もちろん、今までの積み重ねがある人や、素養がある人は得点を狙うべきです。

しかし、

  • 民法
  • 行政法

この2つの完成度が低いのであれば、 絶対にそちらに勉強時間を回すべき です。

記述式にも必ず良い影響が出ます。


択一が伸びれば記述も伸びます

断言できます。

記述も、所詮はキーワードを組み合わせるだけです。
苦手な人も必ずできるようになります。


私の失敗談(会社法を直前に触って大失敗)

私は2回目の試験直前に
「会社法をやっていなかった!試験前の1週間で表面だけサラッとやれば2問くらい取れるだろう!」
と意気込んで勉強しました。

結果、本番では 民法と行政法を落としまくり、さらに会社法は 0点

完全にやる順番を間違えました。

皆さんには同じ過ちをしてほしくありません。


結論:私は商法・会社法を捨てても合格しました

商法・会社法を捨てた上で、

  • 記述抜きで180点
  • 合計200点超

この成績で合格しています。
ちなみに、この合格した年も商法会社法は0点でした。


最短合格を目指すなら「狙い撃ち」がおすすめ

行政書士試験は、全科目を満遍なく取る必要はありません。

民法・行政法を最優先に完成させる。
会社法は、効率が悪いなら思い切って捨てる。

これは立派な戦略です。