相続人はどうやって調べる?

相続人を調べるには、被相続人の出生から死亡までの戸籍等を収集して調べます。

戸籍の収集方法

被相続人の死亡時の本籍地のある役所で、死亡記載のある戸籍からさかのぼって取得します。
一番古い戸籍の記載を確認して、その前はどこの役所に請求すればよいかを確認します。
出生の記載がある戸籍がそろうまで、各役所へ戸籍の請求を行います。

もし、役所が遠方の場合、郵送請求することが可能です。役所へ必要書類や手数料等を確認して請求するようにしましょう。

戸籍の読み方

戸籍には、制度改正によりいくつかの種類が存在します。
古いものになると、手書きで読みにくいものもあります。

以下で、戸籍制度の変遷と戸籍の読み方をご紹介します。

電算化(平成6年)された戸籍

平成6年に戸籍事務の電算化が始まりました。電算化とは、戸籍をコンピュータで管理するこということです。
平成30年5月1日時点において、99.79%の市区町村で戸籍の電算化が完了しています。

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現行戸籍法(昭和23年~)の戸籍

原則として、一組の夫婦とその夫婦と名字を同じくする子について作られます。
名字を同じくする子には、実子だけでなく養子も含まれます。

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旧戸籍法(明治31年~昭和22年)における戸籍

旧戸籍法では、「家」制度を基礎としていたため、戸主の配偶者や子だけでなく、戸主の父母、兄弟姉妹なども含めて編製されていました。

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専門家へ依頼するもの一つの手

被相続人の本籍地の状況や相続人が日中時間を取れない場合など、戸籍の収集が困難となるケースもあります。
行政書士や司法書士などの専門家に依頼するケースも多いようです。

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